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【2023年】大人のダッフルコートのコーディネート【メンズ】

Category 2023/08/29

ダッフルコートを上手に着こなした大人のコーディネート

オーバーサイズのコートでストリートっぽく

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https://wear.jp/010739at/22339096/

ゆったりとしたオーバーサイズのダッフルコートは、ラフに羽織るのがポイントです。ボトムスにもゆとりのあるサイズ感のものを持ってきて、こなれ感を演出。

スウェットパンツやキャップなど、カジュアルなアイテムを取り入れると、よりストリートっぽく着こなせます。差し色として投入したキャップとマフラーが好アクセントです。

レトロな雰囲気の着こなし

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https://wear.jp/ships_1605mty/20557378/

チェック柄のダッフルコートとキャスケットを合わせた、レトロな雰囲気が漂う着こなし。
フロントのボタンをすべて留めると、Iラインのすっきりとしたシルエットが楽しめます。

ボトムスにはカーゴパンツをチョイスして、いまっぽいワーク感もプラス。

全身をブラウン系でまとめたことで、秋冬っぽい季節感や親しみやすさを演出しています。

リラクシーなコーディネート

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https://wear.jp/beams_heart_m/22249925/

ラフなコーディネートに仕上げたいときには、ショートタイプのダッフルコートが大活躍です。ボトムスのシルエットを選ばずに着用できるので、コーディネートの幅が広がるのも嬉しいポイント。

ブルーとブラウン、グレーのカラー使いも秀逸です。ジャストサイズのニットにボリューム感のあるボトムスを合わせて、リラクシーなスタイリングに。

発色の良いダッフルコートが主役の着こなし

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https://wear.jp/fgshop04m/20268676/

ダッフルコートは、さまざまなカラーで展開しています。発色の良いアイテムを選ぶ場合は、ほかのアイテムをシンプルなものでまとめましょう。

ベージュやブラックなどのベーシックなカラーと組み合わせると、どんな色味のコートでも、バランスよく仕上がります。休日のおでかけにおすすめです。

ストールでアクセントをプラス

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https://wear.jp/ships_1604mmta/20558334/

地味になりがちな冬コーデには、柄物のダッフルコートを羽織るのがおすすめ。ベージュ×グレーのチェック柄ならカジュアルに寄りすぎず、大人の男性でも違和感なく着られます。

シャツやネクタイ、スラックスと合わせることで、ビジネスシーンにも応用可能。ベージュがベースのコーディネートに、ピンクのストールが好アクセントです。

クラシカルな着こなし

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https://wear.jp/011846kt/20488757/

ダッフルコートは、フロントのボタンを留めることで、よりクラシカルな雰囲気で着られます。首回りを大きめに開けて、タートルネックのトップスを見せると、バランスの良いコーディネートに。ボトムスにはストレートなシルエットのパンツを持ってくるのがポイントです。

ハズシとして投入したスニーカーが、アクティブさをアピールしています。

冬素材で見た目にも温かいスタイリング

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https://wear.jp/hyskwsk12/18516627/

ネイティブアメリカンの伝統的な柄をモチーフにしたダッフルコートは、主役級のインパクトがあるアイテムです。

大胆な柄物を取り入れるときには、ほかのアイテムをベーシックなもので統一するのが鉄則。特にボトムスにはシンプルなパンツを持ってきて、コートの存在感を引き立てましょう。

ウールやコーデュロイなどの冬素材をふんだんに取り入れた、見た目にも温かいコーディネートです。

アメカジファッション

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https://wear.jp/fiesta/20703777/

ダッフルコートは、アメカジファッションにもハマります。スウェット×トラウザーパンツの普段の着こなしに、ダッフルコートを1枚羽織るだけで、冬らしいコーディネートが完成。

キャップや大ぶりのアクセサリーでカジュアルさをキープしつつ、ややきれいめなムードが漂います。コートとブーツの色味をリンクさせると、一体感のあるスタイリングに。

ベスト×ダッフルコート

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https://wear.jp/miwa_r/20532643/

ダッフルコートにベストを重ねた個性的なコーディネートです。ベストをインナーではなくアウターとして取り入れることで、ダッフルコートをほどよくカジュアルダウン。

ベストとコートを同系色でまとめるのが、すっきり着こなすコツです。インナーにはピンクのニットを投入して、ブラック中心のスタイリングを親しみやすい印象に。

ダッフルコートらしいサイズ感が魅力

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https://wear.jp/rm_yu_ki/22381774/

ダッフルコートらしいゆったりとしたシルエットを楽しみたいときには、ロング丈のアイテムがイチオシです。膝まで隠れる長さのものなら、防寒対策の面でも優秀。

旬のフレアパンツと組み合わせると、足長効果やスタイルアップ効果も期待できます。コートの面積が大きい分、ベージュなどの明るい色味をチョイスして、重たい印象になるのを避けましょう。

遊び心のあるコーディネート

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https://wear.jp/ships_1905me/22311715/

カットソーにカーディガン、ダッフルコートを重ねた真冬のスタイル。大きめのフードが付いたダッフルコートの場合、ノーカラーのアイテムを持ってくると、首元がもたつくことなく、すっきり着こなせます。

コートのベージュと、ニットキャップや手袋の鮮やかなブルーの組み合わせがおしゃれ。ベーシックながらも遊び心が感じられるコーディネートです。

鮮やかなダッフルコートでポップな表情に

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https://wear.jp/levishibuya1/20470607/

引用:https://wear.jp/levishibuya1/20470607/

鮮やかなカラーリングのダッフルコートを取り入れたコーディネート。普段の装いにさらっと羽織るだけで、周囲の目を引くスタイリッシュな着こなしに。

ブラックやホワイト、ブラウンなど、オーソドックスなダッフルコートに飽きた人にもおすすめです。裏地にはストライプのオプアートが施されているため、動くたびにポップな表情が楽しめます。

モノトーンコーデ

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https://wear.jp/38318516tam/18558452/

ファッションセンスに自信がない人は、モノトーンのコーディネートを意識しましょう。ホワイトのワントーンコーデに、ブラックのダッフルコートを羽織るだけで、メリハリのある着こなしが完成します。

バッグやシューズなどの小物もホワイトやブラックでまとめるとGOOD。コートの前を開けてラフに着るのが、おしゃれに見えるコツです。

グランジファッション×ダッフルコート

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https://wear.jp/tani1212/18621962/

この冬も、90年代を彷彿とさせるグランジファッションが大注目です。大胆なモチーフが特徴のニットとデニムのフレアパンツを合わせて、懐かしさを感じさせる着こなしに。

アウターにはブラウン系のダッフルコートを持ってくると、アメカジスタイルにピッタリのラフさが演出できます。バケットハットやモカシンブーツで、冬らしさをプラス。

ニットが主役のコーディネート

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https://wear.jp/yk12091/20439329/

上質なニットが主役の着こなし。アウターやパンツなど、トップス以外のすべてのアイテムをブラックで統一して、ニットの存在感をアピールしています。

ハーフ丈のダッフルコートは、もっともスタンダードな長さなので、着回し力も十分。ブルーグレーとブラックのカラーコントラストが印象的なコーディネートです。

ダッフルコートにマフラーを肩掛け

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https://wear.jp/ships_1701mk/20813657/

ブラウン系でまとめたスタイリングに、チェック柄のマフラーをON。今季のトレンドでもあるチェック柄は、合わせるアイテムや着用する人を選ばず、取り入れるだけでいまっぽい雰囲気に仕上がります。

肩掛けしたマフラーは、単調になりがちなワントーンコーデのアクセントとしても最適。顔周りの雰囲気が明るくなるのもメリットの1つです。

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