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シルエットの美しいデニムブランド11選とコーディネート

Category 2021/06/11

デニムは元々はブルーカラーの労働者の作業着として着用されていたことから、カジュアルな着こなしに用いられることが多いように思います。芸人のさまぁ~ずが好むようなアメカジなどはまさにそうですね。

 

しかし、昨今、デニムはカジュアルという文脈から発展し、綺麗で美しい、どちらかというとドレスシーン向けのデニムが誕生しています。まだ生まれたばかりのカテゴリのため、シルエットの美しいデニムというとブランドの数も少ないですが、ここではいくつかその先駆けとなっているブランドをご紹介いたします。

 

(実は、アルケーもシルエットが美しく、光沢のある最高級デニムを開発中です。2021年中には販売開始できると思いますのでお待ちください!)

 

国内のデニムブランド

AURALEE(オーラリー)

https://wear.jp/

2015年にデザイナーの岩井良太氏が立ち上げたブランド。

「素材作りからデザイン」をコンセプトに、毎日着ることに適した、上質な軽さを感じられる洋服を生み出しています。その軸となるのがオリジナルの素材。厳選した原料と日本屈指の生産背景からなる素材は、着心地のよさと独自性を実現します。

2018年「FASHION PRIZE OF TOKYO」を受賞。

 

そんなオーラリーが提案するデニムパンツは、洗い込んでも生デニムのようなカリッとした風合いを保てる生地が特徴的。ハリ感のあるハードツイストデニムです。

素材それぞれの個性を十分に活かすという、同ブランドのこだわりが光る逸品。

RESOLUTE(リゾルト)

https://shop.zabou.org/

2010年5月にスタートしたリゾルト。

国産のデニム業界で20年以上デザイナーを務めてきた林 芳亨氏が、もう一度原点に立ち返るという意味で立ち上げたブランドです。

同ブランドのこだわりは、メイド・イン・ジャパン。

デニム職人の手によって、織布から染め、縫製、仕上げまでの全工程が、中国地方・備後地区で行われています。

 

「何年経っても手に入る、理想のスタンダードを創りたい」という思いをモットーに4型のみに絞られたアイテムは、ベーシックなデニムだからこそ、穿きこむことで身体に馴染む名品。

アメカジはもちろん、ジャケットやドレスシャツなどの大人の装いにも順応するパンツは、国産ジーンズの頂点と称されることも。国内外のデニムファンから高い支持を集めています。

COMOLI(コモリ)

https://www.ins-online-store.com/

2011年、小森啓二郎氏が設立したファッションブランド。

「すべての洋服の原型は欧米から生まれ、ある目的のために作られた物である。」という考えのもと、「日本の気候、日本人の体型に合う、上質でシンプルな日常着」を提案しています。その着心地の良さや独特の世界観から、デビュー以来じわじわとファンを増やしているブランドです。

 

COMOLIの定番商品であるベルト付きのデニムパンツは、スッキリとした落ち着いたシルエットのアイテム。ベルト部分の独特なデザインから、タックインスタイルにも最適です。

軽すぎないオンスのデニム生地は、独特な経年変化も魅力的。だんだんと柔らかくなる生地感を楽しむのがおすすめです。

Graphpaper(グラフペーパー)

https://ciacura.jp/

南貴之氏がクリエイティブディレクターを務めるファッションブランドであり、東京・原宿のコンセプトショップ。

時代のスタンダードに「今」の空気感を巧みに混ぜ合わせたコレクションを展開し、2015年にオープンして以来、絶大な人気を集めています。

最大の魅力は、素材感や仕立ての良さ。あらゆる服に袖を通してきた大人のための、上質なアイテムを取り揃えています。

 

中でもデニムパンツは、スッキリとしたラインが特徴的な、上品な1本です。

色移りや色落ちすることなく、深みのある色合いが楽しめるのも魅力的。堅めのヘビーオンスデニムも、1ウォッシュ仕様で穿き始めから馴染みの良い仕上がりに。

orSlow(オアスロウ)

https://wear.jp/

2005年に仲津 一郎氏がスタートした、兵庫県西宮市発のファッションブランド。

デニムを中心に、チノパンやスウェットなどアメリカンカジュアルのアイテムを幅広く展開しています。

「オリジナリティのある服を吟味し、もの創りする。めまぐるしい速さで流れていくファッションの世界で、ゆっくりと進みながら自分らしさを見つめ直していく。」をコンセプトに、じっくりと手をかけたクオリティの高いもの創りを目指しています。

 

オリジナルの13.7オンスのセルビッチデニムをワンウォッシュ加工したデニムパンツは、馴染みやすさが魅力の1本。

裾に施されたチェーンステッチや細すぎないシルエットには、オアスロウらしいこだわりが感じられます。

ロールアップして穿くのもおすすめ。

KURO(クロ)

https://wear.jp/

2010年春夏シーズンにスタートした、八橋 佑輔氏がデザイナーを務めるファッションブランド。

「文化を着る」というコンセプトのもと、メイド・イン・ジャパンのアイテムを展開しています。

ブランド名は日本人の瞳や髪の色である「黒」を意味し、日本の職人の技術と日本人の感性・感覚を融合したもの創りを追及。妥協しないクラフトマンシップにより、独自の生地の開発も行っています。

 

そんなKUROが提案するデニムパンツ・GIOCATORE (ジョカトーレ) は、スラックスのようなシルエットとストレッチの効いた履き心地の良さが特徴です。12.5オンスの生地は程よい軽さで穿きこむほど体に馴染み、着用時のストレスを軽減。狭めのステッチ幅で、ミニマルな表情に仕上げています。

海外のデニムブランド

ACNE(アクネ)

https://wear.jp/

Acneは1996年に誕生したライフスタイルブランドAcneStudiosが展開する、スウェーデンのファッションハウスです。創業メンバーの1人であるジョニー・ヨハンソンが中心となり、ジーンズのファッションブランドとして始動。

「Ambition to Create Novel Expression (新しい表現を生み出す野望)」という理念から命名されたブランドネームの通り、斬新で無駄のないデザインが人気を博しています。

 

そんなアクネのデニムは、美しいシルエットと滑らかな穿き心地が特徴です。

ストレッチ性の高い生地が身体にフィットし、優しく包まれているような心地よさを体感できる逸品。

主張しすぎないシンプルなデザインが着こなしに幅をもたせ、洗練された印象を与えます。

A.P.C(アー・ペー・セー)

https://wear.jp/

1987年、デザイナーのジャン・トゥイトゥが設立。メンズのファッションブランドとしてパリで誕生しました。

コンセプトは「デザイン、プライス、外見の観点から、だれもが手に取りやすい真のフランスブランド」。シンプルで機能的なアイテムを展開し、世界各地で高い人気を誇っています。

 

中でも男性からの熱い支持を集めているのが、色落ちを楽しめるデニムパンツです。

男らしい雰囲気を感じさせる濃色のインディゴデニムは、穿きこむほどに風合いが増し、持ち主の個性が反映された仕上がりに。

細すぎず太すぎずの絶妙なシルエットが、穿き心地の良さとこなれたスタイリングを実現します。

STUDIO NICHOLSON(スタジオニコルソン)

https://wear.jp/

2010年に誕生し、レディースのファッションブランドとして人気を博していたスタジオニコルソン。メンズラインがスタートしたのは、2017年秋冬コレクションのことです。

トラディショナルな素材やデザインが多いメンズウェアを、女性デザイナーのニック・ウェイマンが今風にアレンジし、抜群のセンスを発揮。

現在では業界のファッショニスタたちがこぞって熱狂する旬なブランドへと成長しました。

 

ボリュームパンツに定評のある同ブランドは、デニムパンツにもゆとりのあるシルエットを採用。足首が覗く絶妙な丈感が、着こなしに軽やかさをプラスします。

トレンドのスポーティなコーディネートに最適。

JACOB COHEN(ヤコブコーエン)

https://wear.jp/

1985年設立のイタリアンデニムブランド。

「仕立ての良いテーラードジャケットに合わせるジーンズ」をコンセプトに、スマートで美しいシルエットを追及。

立体裁断や職人のアイロンワークによって丁寧かつ繊細に仕立てられたパンツは、穿きやすさの面でも優れています。余分なシワやたるみが出ないので、デニムスタイルも上品な印象に。その独自性と完璧なフィッティングが、多くの人々から支持を集めています。

 

そんな同ブランドの定番モデル688は、テーパードデニムと呼ばれるにふさわしい逸品。

股上が浅めでひざ下がテーパードしたシルエットは、美脚ラインが強調され、ジャケットスタイルにもマッチします。

LEVI’S(リーバイス)

https://www.levi.jp/

リーバイスの歴史は、1850年台にリーヴァイ・ストラウスが雑貨店「リーバイストラウス社」を設立したことから始まります。その後順調に事業を拡大し、1870年ごろ生産部門を発足したことをきっかけに、製造生産メーカーとなりました。

ジーンズの起源とされているのは、1873年に鉱夫のために作られたキャンパス地のワークパンツです。その後徐々にデニムで作られるパンツが増え、年齢・性別を問わず愛されるアイテムへと進歩を遂げました。

 

そんなリーバイスの定番501は、角ばったシルエットが特徴的。

デニムの原点ともいえる加工前の生地(キバタ)を採用し、濃色のピュアインディゴで染め上げることで、無骨な男らしい印象に。

レザーパッチやボタンフライなど、リーバイスならではのディテールが随所に盛り込まれている名品です。

まとめ

ドレスなデニム、美しいですよね。今はまだデニムというカテゴリの中では少数派ですが、今後はもっとブランドの数も増えていくでしょうし、数年後には人気となっていると思います。

 

冒頭でもお話しましたが、アルケーもシルエットが美しく光沢のあるデニムを開発中です。また、そうしたデニムにマッチするような光沢のある美しいTシャツも販売しております。こちらに興味が有る方はぜひ、商品を一度覗いていってください。

 

▼アルケーの商品を見る

https://arkhe.tokyo/products/

 

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