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シンプルでお洒落なメンズスニーカー特集。人気定番ブランドからトレンドまで。

Category 2021/04/22

スニーカーは元々、ランニング用のパフォーマンスシューズでしたが、現在では定番のファッションアイテムとして広く浸透していますね。スタイリッシュで洗練されたスニーカーも増えており、最近は私も革靴よりスニーカーを好んで着用しています。

 

なぜスニーカーが人気なのか?

スニーカーの人気に火が付いたのは90年代にナイキのAIR MAXエアマックスがきっかけです。エアマックスは、ナイキが独自に開発したエアを視認できるクッションをソールに使用したデザインで、当時NBAで全盛期だったマイケル・ジョーダンが履いていたことで人気に火がつきました。

人気過ぎて価格が高騰、商品も品薄の状態になりました。そのため、「エアマックス狩り」などと呼ばれる盗難・強奪事件が頻発し、社会的現象にまでなってしまうほどの人気でした。そして2014年頃にその人気が再燃しました。90年代に流行したカルチャーが流行りだし、スニーカーも90年代に大ヒットしたアディダスのスタンスミスやリーボックのインスタポンプフューリー初代モデルが復刻しました。これらを皮切りに90年代発売したものが続々と復刻発売され、スニーカーは再びブームとなったのです。

さらには、男性だけではなく女性もスニーカーを履く人が多くなりました。これはファッションがカジュアルになってきていることもありますが、シャネルやディオール、プラダなどのブランドもスニーカーを発売していることも大きな要因です。そしてオフィスカジュアルの浸透で、革靴ではなくビジネススニーカーと呼ばれるスニーカーを履いて出勤する人も増えました。これらのことも爆発的なスニーカーブームの原因であり、ブームが長く続く理由でもあるでしょう。

 

スニーカーのメリットとは?

こんなにブームになっているスニーカーのメリットは何でしょうか。

一つ目は、まず、何と言っても足に良い。革靴やフラットシューズをずっと履いていると疲れるし、指先が痛くなるというデメリットがあります。しかしその点スニーカーは軽く、素材も柔らかいものが多いため疲れにくいのです。特にスポーツブランドから出ているスニーカーは足に良い構造になっているため長時間の使用でも快適に過ごすことができます。

二つ目は、安いことです。やはり、一部を除き、どんなに高級でも革靴よりは安いので、コストパフォーマンスが高いのです。

三つ目は、ビジネスでも使えることです。これは最近の話なのですが、ビジネススニーカーといって、ビジネスでも使用するようになってきました。レザーを使用していて一見スニーカーとはわかりませんが、実はスニーカーで、外回りや出張などの外出でも足が疲れず、重宝されています。

 

用途にあわせて選ぶ

スニーカーを選ぶポイントの一つがその用途です。多くのスニーカーがリリースされており、用途ごとに多彩なアイテムが揃っています。

普段使いや休日用として

コーディネートのアクセントに。カジュアルな服装はもちろん、きれい目な服装に足元は抜け出す感を出すのがおすすめです。

 

スポーツ

スニーカーといえばやっぱりスポーツですね。スポーツが専門のブランドから選ぶのが間違いない選択です。派手なデザインのスニーカーが多いスポーツにはあえてシンプルなフォルムを選ぶ、シンプルなデザインのものが多いスポーツなら少し冒険してみるのもいいですね。

 

ビジネススニーカー

ビジネスといえばスーツに革靴が定番ですが、スタイルが確立されており、コーデを楽しむ余地がほとんどないのが残念ですよね。しかし、スニーカーブームはついにビジネス界にも進出。ビジネススニーカーが数多くリリースされています。とはいえ、ビジネスでは主張の強いデザインはNG。シンプルなデザインで、革靴ライクなものを選びましょう。お気に入りにスニーカーなら退屈な通勤も気分を盛り上げてくれますよ。

 

おすすめスニーカー

スニーカーと一口にいっても、数が多すぎて迷いますよね。そこで、数あるスニーカーの中から私たちが厳選に厳選したおすすめスニーカーをセレクト。単に流行を生みだしただけでなく、時が流れてもその価値が認められている「名作」をチョイスしました。

 

adidas Ultra boost (アディダス ウルトラ ブースト)

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男性にも女性にも支持される、アディダス史上最高のシューズと言われているスニーカー。高い反発力のクッション性を発揮し、上質なクッション性能を備えたランニングシューズ。それ以外にも、軽さや、足全体を包み込むようなフィット感や通気性を高めるエンジニアドニット、グリップ力を発揮するラバーアウトソール、更に過酷な環境下でも形状変化が見られない「耐久性」を誇る「BOOST FORM(ブーストフォーム)等、アディダスのテクノロジーを集結させたようなシューズです。色やデザインは基本的にシンプルですが、だからこそどんな服装にも合わせやすいし、何と言っても履き心地が格段に良いです。シューズに履き心地とか歩きやすさとかの機能性を求めているのならウルトラブーストは断然おすすめです!

 

adidas StanSmith (アディダス スタンスミス)

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アメリカのテニスプレイヤー、スタンスミスの顔がシュータンにデザインされていることが特徴。発売されてから人気が衰えることがなく、アディダスといえばスタンスミスという人も多い往年の名作。アディダス社が誇る名作テニスシューズに数えられ、世界一売れたスニーカーとしてギネスにも認定されている。スタンスミスの良さはデザイン性の高さが挙げられますが、それだけではありません。きれい目なスタイルともマッチする要因のひとつに、一般的なスニーカーと比べると程よくシャープで、丸過ぎないトゥのバランスの良さがあります。そして、ヒール部と色を連動させ、ブランド名とモデルとなったスタン・スミス氏の似顔絵とサインを入れたシュータン。さらにはビジュアルだけでなく履き心地も重視したラバーソール。テニスシューズだけにクッション性がハイレベルで、ソール裏には列ごとに凹凸をつけたドットの配列でグリップ力を高めている。定番カラーはホワイト×グリーン。その他にもホワイト×ネイビー、ホワイト×グレー、ベージュなどバリエーションがあります。

 

J.M.ウエストン「649 Sneaker」

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1891年設立のフランスのブランドです。もともと素材やディテールにこだわった革靴、特に「180 シグニチャーローファー」などエレガントなローファーで有名です。長い歴史を持つ[J.M.ウエストン]は、時代に応じて新しい靴を生み出してきました。そして2017年にスニーカーを発売しました。従来の<J.M. WESTON/ジェイエムウエストン>のコレクションとは違ったデザインで上質なカーフスキンを使用し、細部までこだわったステッチワークのスニーカーとなっています。2018年にはブラウン、ホワイト、ネイビーといった新色も発売しています。ホワイトはJ.M.ウエストン特有のソール用レザーをイメージしたベージュをかかと、タン、インソールに施してクリーンな印象。「ブラウン」は落ち着いた印象に、「ネイビー」はクリーンで上品な印象に仕上げました。ビジネススニーカーとして使用したり、オフに履いても素敵です。

 

New Balance「M990 GL5」

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履いた人に”新しい(new)”、”バランス(balance)”感覚をもたらすという由来で、1906年にニューバランス社はボストンで誕生しました。「一度履いたらニューバランスしか履けなくなる」と言われることが多いのは、それもそのはず。元々アーチサポートインソールや偏平足を直す矯正靴の製造メーカーなのです。70年代の後半には、当時青年であった現New Balance Athletics Inc.取締役会長であるジェームス・S・デービスが、自ら走ることで開発されたシューズの発表をきっかけに、ランナーから絶大な支持を獲得しました。そんなより良いフィット性を追求するNew Balanceのシューズの中でも、特別な存在なのが「990」シリーズ。1982年に発売された初代M990は「1000点満点中990点のスニーカー」と広告でも謳われ、話題となりました。今でもアップデートされながら発売されており、990オリジナルの本質をキープしながら、現代的なシルエットに仕上がったクリーンな印象のM990 GL5は、シリーズの真髄である”履き心地”を更に高めた、New Balanceを代表する1足だと言えるでしょう。

 

On「Cloud」

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2010年1月、「ランニングの世界を変える」と壮大な目標を掲げ、スイスのチューリッヒでスタートした比較的新しいブランドであるOn。ブランド設立のわずか1年と4ヶ月後には、チューリッヒの大学での研究論文でOnのシューズを履いて走った、テストランナーのランニング中の脈拍数と血中乳酸値が著しく低かったという驚きの結果が発表されました。その2年後には、世界で活躍するアスリートがOnのシューズに履き替えることで優勝を勝ち取りました。まさに「雲の上の走り」を叶えるシューズだと、Onテクノロジーが評価されたのです。そして遂に誕生した「Cloud」。日々のランニングシーンはもちろん、重さ230qという軽量さから旅行や、タウンユースにも適したスニーカーです。カラーは現在11展開。そのどれもが、やはり北欧らしさがあり優しくてお洒落な色合いだと感じます。10年以上経つ今も成長し続けるOnのCloud、一度ショップで試してみてはいかがでしょうか。

 

MAGNUM(マグナム)「S.T(ユニフォームサービストレーナー)」

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MAGUNUMは、英国生まれのアウトドアブランド「Hi-Tec」よりユニフォーム市場向けのレーベルとして発展した派生ブランドです。当時、最初にMAGNUMに依頼したのはなんとFBI。軽量で動きやすい特殊部隊用のタクティカルブーツの開発をと、1982年に採用されたシューズは全米の警察に波及、評判を呼び、そこから世界中へ需要が拡大したのです。現在も英国軍をはじめ、警察・消防・病院など様々な現場で活躍しています。今回ご紹介するのは、MUSTとも呼ばれる、2013年にイギリス軍の軍事基準のニーズに合わせて開発されたシューズです。通気性の良いメッシュパネル、取り外し可能なインソールを採用しており、何より耐久性が持ち味。価格もお手頃で、国内のセレクトショップでも多く取り扱いがあります。気になる方はぜひ取り扱い店舗へ足を運んでみましょう。ボリュームのあるデザインはダッドスニーカーとしても位置づけされており、相性の良いワイドパンツとのコーディネートがおすすめです。

 

自分らしいオンリーワンのスニーカーをみつけよう

まだまだ続くスニーカーブーム。ファッションに欠かせないアイテムとしてデザインや履き心地などにこだわり、自分らしいスニーカーを探す人が増えています。ブームが続くのには現代のライフスタイルの変化が関係していると思われます。ファッションがシンプルで気楽な「ノームコア」から普段着のままトレーニングもできるようなスポーティな「アスレンジャー」へと移り変わっていきました。これによりスポーツブランドが人気を集めるようになり、スニーカーブームが過熱したようです。さらに、オフィスカジュアルの浸透もブームの後押しをしています。スーツにスニーカーを履いて出勤する人も増えました。こういったライフスタイルの変化もブームが長く続く背景となっているようです。空前のスニーカーブームの中、自分らしさを表現できる一足をぜひ見つけてみてください。

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