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一本あって損なし。ブラックデニムを使った大人メンズの着こなし集

Category 2024/03/04

 

ラフになりすぎず、履くだけで一気に大人っぽく仕上がるブラックデニム。

カジュアルなインディゴブルーや清潔感のあるホワイトなど、デニムのカラーにはそれぞれの良さがありますが、スタイリングで「モノトーンでまとめたいけどカジュアルさも欲しい」「なんだか全体がぼやけてパッとしない」ような時にはブラックデニムの出番です。

無彩色がゆえにどんな色とも相性が良く、シルエットや生地、色の濃淡や加工が違えばモードやロック、ストリートのほか、リラックス感のある大人など幅広いコーディネートが可能に。

 

この記事では、大人が参考にしたいブラックデニムを使用したコーディネート写真18選をご紹介します。

 

1.都会的な表情に

https://wear.jp/tajimashun1130/18867804/

ブラックデニムは一般的なインディゴデニムに比べて、都会的な印象で着こなせます。

Tシャツ×シャツのプレーンなレイヤードスタイルも、洗練された表情に。

さらに、近年トレンドとなっているグルカサンダルと合わせることで、いまっぽい雰囲気も演出可能。

1本は持っておきたいマストアイテムです。

 

2. 大人の休日スタイル

https://wear.jp/zuyasan/22723874/

履くだけでヴィンテージ感を出せるのも、ブラックデニムの魅力の1つ。

フリンジデザインが施されたアイテムなら、よりスタイリッシュに履けるでしょう。

トレンドライクに仕上げたいときには、ビッグシルエットのトップスを持ってくるのがおすすめ。

大人の休日にピッタリのコーディネートです。

 

 3. ブラックデニム×ステンカラーコート

https://wear.jp/glrec/22696594/

ブラックデニムは、ステンカラーコートなどのきれいめなアイテムとも相性バツグンです。

重たい印象を避けるためには、明るめのカラーを組み合わせると◎

スラックスでは堅すぎると感じる場面で重宝します。

足元にはアクティブなスニーカーを配置した一方で、バッグにはレザー素材をチョイスするなど、ドレス感とカジュアルさのバランスがとれたコーディネートです。

 

 4. ロックな雰囲気に

https://wear.jp/tsukatarou/21368665/

Tシャツ×デニムのラフな組み合わせも、ブラックデニムを採用することでロックな雰囲気に。

Tシャツのフロント部分だけをタックインすると、いまの時代にマッチした着こなしが完成します。

トップス、ボトムスともにクセのないデザインのため、着る人を選びません。

シンプルなスタイリングには、シューズでアクセントをつけるとおしゃれ度がアップします。

 

5.  セットアップ風コーディネート

https://wear.jp/wear_attachment/22644712/

同じ素材のアイテムで構築したセットアップ風スタイル。

一見難しそうに見えるデニムオンデニムのコーディネートですが、同ブランドかつ同素材で統一することで、失敗しらずの着こなしに仕上がります。

ファッションセンスに自信がない人こそ、積極的に取り入れましょう。

インナーのTシャツを覗かせるのが、メリハリをつけるポイントです。

 

 6. ブラックデニムを使ったアメカジスタイル

https://wear.jp/mitu666/20674897/

ブラックデニムは、アメカジファッションにも応用可能。

鮮やかなインディゴブルーのデニムジャケットや、イエローが目を引くカットソーなど、派手めなアイテムとも違和感なく馴染みます。

フレアシルエットデニムなら、トレンド要素も感じられる着こなしに。

主役としてもわき役としても活躍するのが、ブラックデニムのメリットです。

 

 7. ブラックデニム×個性派カーディガン

https://wear.jp/uk0804basket/22731942/

オールシーズン着用できるブラックデニムは、汎用性に優れています。

春先や秋口には、カーディガンのようなライトアウターを合わせてもOKです。

刺繍入りのデザインなど、個性派アイテムとも合わせやすく、失敗しにくいのが嬉しいポイント。

色落ち加工が施されたものなら、こなれ感も演出できるでしょう。

 

 8. わき役として存在感を発揮

https://wear.jp/iskw99/22692874/

春らしいカーディガンが主役のコーディネート。

大胆な花柄がデザインされており、羽織るだけで華やかさがアップします。

上半身にポイントを持ってきたときには、シンプルなボトムスを合わせるのが鉄則です。

シルエットでトレンド感を取り入れつつ、わき役として適度な存在感を発揮しています。

 

 9. 90年代風スタイル

https://wear.jp/eito3190/22684516/

ブラックデニムは、古着ミックスコーデにもハマります。

スポーツブランドのナイロンジャケットや、鮮やかなカラーのスニーカーを合わせることで、90年代を彷彿させるスタイルに。

サングラスとスニーカーのカラーをリンクさせている点もGOOD。

休日のおでかけはもちろん、屋外レジャーやスポーツ観戦にもおすすめのスタイリングです。

 10. ダメージデニムでカジュアル度をアップ

https://wear.jp/lasurfnrelax/22633716/

カジュアル度を上げたいときには、ダメージデニムを選ぶと◎

ただし、大胆なダメージ加工の場合は、ほかのアイテムで大人っぽさをプラスして、バランスをとりましょう。

ブーツやバッグなどの小物に革素材のアイテムを持ってくるだけで、カジュアルに偏りすぎるのを回避できます。

カラーアイテムで春っぽさを演出している点も好印象です。

 

 11. モノトーンコーデ

https://wear.jp/kawabata333/20730404/

ブラックデニムは、モノトーンのコーディネートを作るときにも便利です。

黒、白、グレーの組み合わせなら、ダサくなったり、失敗したりすることがありません。

軽く仕上げたいときにはグレーや白を多めに、シックに仕上げたいときには黒の面積を多めにするなど、調整してください。

年齢を問わずに着用できる汎用性の高い着こなしです。

 

 12. 重厚感のあるブラックデニム

https://wear.jp/mitu666/20633009/

ダメージ加工やほつれ加工が施されたブラックデニムは、重厚感のあるルックスが特徴です。

パンクっぽい雰囲気が演出できるため、大ぶりのロゴが入ったキャップやTシャツとも相性バッチリ。

旬のミリタリーアイテムにもよく馴染むので、コーディネートの幅が広がります。

裾に多少の余裕を持たせて履くのが、大人かっこいいスタイリングのコツです。

 

 13. スマートな着こなし

https://wear.jp/19880527ny/20218768/

きれいめなトップスとのコーディネートを楽しみたいときには、テーパードシルエットのブラックデニムを選びましょう。

アタリと呼ばれる色落ち加工や、フロント部分のヒゲが控えめなものがベスト。

クリーンなデザインをチョイスすることで、スマートな着こなしが実現します。

ジャケットやコートなどの大人っぽいアイテムとも好相性。

 

14. ハードなダメージ加工のブラックデニム

https://wear.jp/kouhei13/19016361/

ひとくちにブラックデニムと言っても、シルエットやデザインはさまざまです。

近年の人気はシンプルなアイテムに偏っていますが、ハードなダメージ感があるブラックデニムも1本あると重宝するでしょう。

ボーダー柄のTシャツなど、プレーンなトップスを合わせた場合でも、個性を主張できるのがメリット。

より無骨な雰囲気で着たい人は、ブーツやハットを取り入れるなど、小物で工夫するのがおすすめです。

 

 15. ワイルドなデニムオンデニムコーデ

https://wear.jp/kobashimitsuki/22702675/

ブラックデニムの生地を用いたワイドパンツは、ワイルドな表情が魅力です。

サイドにはカーゴパンツのような大きめのポケットが施され、ワーク感のある仕上がりに。

デニム素材のジャケットを羽織ったことで、濃淡をつけたデニムオンデニムコーデの完成です。

ボリューム感があるパンツに対し、ショート丈のジャケットのバランスがGOOD。

 

 16. 脚長効果抜群の着こなし

https://wear.jp/wearkokoki77/22699151/

脚長効果を狙うなら、フレアシルエットのブラックデニムがピッタリです。

黒特有の引き締め効果と相まって、縦のラインをアピールした着こなしに。

サイドにボタンがあることで、モードな雰囲気と適度なアクセントをプラスしています。

メッシュニットのカーディガンで、いまっぽさを演出している点も好印象です。

17. ブラックデニム×シューカット

https://wear.jp/yuj8710/22674334/

フレアシルエットのアイテムに抵抗がある人は、シューカットのブラックデニムをチェックしましょう。

フレアシルエットに比べて控えめなラインのため、普段の着こなしにも馴染みやすいのがポイント。

一方で裾部分には穏やかな広がりがあり、シューズとの合わせがスマートに決まります。

ワイドなサイジングや、特徴的なシルエットを避けたいときに便利です。

 

 18. トレンドライクなコーディネート

https://wear.jp/slnojo/22535548/

全体に色落ち加工が施されたブラックデニムは、グレーっぽい色味がおしゃれ。

淡いカラーとの組み合わせによって、ソフトな雰囲気を演出できます。

特にダウンジャケットなどの重めのアイテムは、淡いカラーで軽やかに着こなすのが、トレンドライクに仕上げるコツ。

シューズには引き締め役の黒を投入すると◎

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