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【2023年最新】ラインパンツのおすすめコーデ15選
1. リラクシーなコーディネート

https://wear.jp/saru3/21939714/
Tシャツとチェック柄シャツ、トラックパンツを組み合わせたリラクシーなコーディネート。
一見プレーンな着こなしに見えますが、さりげなくトレンド要素を散りばめることで、おしゃれ度の高いスタイリングに仕上げています。
シャツにはオンブレチェック柄を採用して、アメカジのエッセンスをプラスし、さらにシューズには厚底タイプを持ってきて、重厚感を演出。
メガネやネックレスなど、小物使いにもセンスを感じさせるコーディネートです。
2. 大人っぽい着こなし

https://wear.jp/thaleskaua1005/19169093/
一口にラインパンツと言っても、色味やシルエットはさまざまです。
ベーシックなカラーかつスリムなテーパードシルエットなら、タウンユースとしても取り入れやすく、手持ちの洋服とも合わせやすいでしょう。
また、ラインの主張が激しすぎないものを選ぶのも、大人っぽい着こなしのポイントです。
上品なデザインのラインパンツは、シャツやスニーカーを合わせるだけで洗練された雰囲気に仕上がります。
3. ストリートミックスコーデ

https://wear.jp/hikaronki/17095038/
フィッシングベストとラインパンツを合わせると、トレンド感満載の着こなしが完成します。
ショート丈のベストなら、Tシャツやボトムスとのバランスがとりやすく、コーディネートの幅が広がるでしょう。
足元にはサンダルやスニーカーではなく、ローファーを配置したことで、タウンユース仕様にブラッシュアップ。
ストリートミックスコーデが好きな人におすすめです。
4. ワーク感のあるコーディネート

https://wear.jp/sawaokanorikazu/22285184/
サイドライン入りのオーバーオールを取り入れたワーク感のあるコーディネート
子どもっぽくなりがちなオーバーオールは、サイジングやシルエットにこだわって選ぶのがポイントです。
ジャストサイズのアイテムなら、裾に余分なクッションがない分、すっきりとした印象で着こなせます。
仕上げとしてマウンテンパーカーを羽織ると、アウトドア要素をミックスさせたいまどきのスタイルに。
5. 都会的なスタイリング

https://wear.jp/maisonspecial/22248839/
ラインパンツがスポーツミックススタイルとして定着した現在では、きれいめなスタイリングを組み立てる大人世代が増えています。
センタープレス入りのラインパンツを用いると、スラックスと同じ感覚で着用可能。
スウェットやブルゾンでカジュアルにまとめつつ、都会的な雰囲気が漂うコーディネートです。
光沢のあるブーツで、全体の印象を格上げしている点もGOOD。
6. 韓国風ファッション

https://wear.jp/yunic5706/22419210/
パーカーとMA-1をレイヤードさせた韓国風ファッション。
厚みのある上半身に対し、ボトムスにはタイトなサイズ感のラインパンツを持ってきて、Yラインシルエットを構築。
足のラインを拾うほどのスリムなパンツの場合、ボリューミーなシューズで重心を下げるのがコツです。
休日のおでかけはもちろん、屋外でのレジャーやアウトドアシーンにもおすすめ。
7. トップスで部活感を払拭

https://wear.jp/hiroo0731/21096698/
ジャージに近いルックスのラインパンツでも、合わせるトップス次第では部活感を払拭できます。
シャツなどのきれいめアイテムか、カーディガンのようなラフなアイテムのどちらかに振り切るのがおすすめ。
旬のゆるふわコーディネートを楽しみたいときには、カーディガン一択です。
カラーアイテムを投入しても嫌らしさがなく、着こなしのアクセントとして活躍してくれます。
8. アクティブなスタイリング

https://wear.jp/fgec00m/22042576/
ハーフジップスウェットとラインパンツで作るアクティブなスタイル。
黒地に赤のラインが入ったパンツは、90年代を彷彿させるレトロさが魅力です。
一方で、シルエットに関してはセミフレアに設計したことで、いまの空気感もミックス。
キャップやバッグにもスポーティなアイテムを取り入れて、まとまりのあるコーディネートを構築しています。
パンツのラインとバッグ、キャップのロゴなど、随所でカラーをリンクさせるのが、ハイセンスな着こなしのコツです。
9. 肩の力が抜けたコーディネート

https://wear.jp/satosho31040/20905607/
ラインパンツを選ぶときには、着心地も重視したいところ。
適度に体にフィットするスキニータイプなら、足長効果が期待できるうえに動きやすく、無駄なストレスを感じさせません。
トップスには、ゆったりとしたパーカーを1枚着るだけで、肩の力が抜けたコーディネートが完成します。
ワンマイルウェアにも最適。
10. ストリートテイストの着こなし
ラインパンツは、定番の黒地のものからニュアンスカラーを取り入れたものまで、カラーバリエーションが豊富です。
ベージュ地に白のラインなら、ジャージっぽさを軽減しつつ、アクティブな雰囲気はキープできます。
ストリートっぽいスタイリングにもピッタリ。
足元にも、同じくストリートテイストのスニーカーを配置することで、一体感のあるコーディネートの完成です。
11. 表情豊かなコーディネート

https://wear.jp/tkkitaura/22244871/
ジャケットとラインパンツで作るスタイリングは、モードさが魅力。
カジュアルにもきれいめにも寄りすぎない絶妙なバランス感覚で、スポーツテイストを前面に押し出したコーディネートとは一線を画しています。
インナーには、ポップなプリントが施されたスウェットを投入して、遊び心をプラス。
知的なムードやアクティブさ、大人かわいい雰囲気などを盛り込んだ、表情豊かな着こなしです。
12. 体育会系のコーディネートを格上げ

https://wear.jp/soumatakahara/22387088/
ラインパンツは、ステンカラーコートなどの大人顔のアイテムとも相性バツグンです。
ジップジャケット×ラインパンツで作った体育会系のコーディネートを、ステンカラーコートで格上げ。
品質にこだわった上等なアイテムを選ぶことで、洗練されたスタイリングに仕上げています。
膝まで隠れるロング丈のコートを選ぶのがポイント。
13. シンプルなコーディネート

https://wear.jp/fgec00m/22136369/
ラインパンツを取り入れたシンプルなコーディネート。
ダウンジャケットの無骨さやラインパンツの男らしさを、さわやかなボーダー柄ニットで中和して、親しみやすい着こなしに。
ボートネックのニットを選ぶと、品の良さとこなれ感を両立することができます。
光沢のある革靴が、引き締め役として好アクセント。
14. メリハリのあるスタイリング

https://wear.jp/beachshell/11660351/
紫と白のカラーコントラストが印象的なスタイリング。
インナー、アウターともに白で統一していますが、パーカーのフードを出して着ることで、単調な表情になるのを回避。
ボトムスのカラーが強調されて、メリハリのあるコーディネートが完成します。
ラインの替わりにスナップボタンを使用しているため、シューズに合わせてボタンを開けて着用するなど、自由度が高いのも魅力です。
15. モッズコート×ラインパンツ

https://wear.jp/nilway/21986037/
ラインパンツは、オールシーズン活躍するのも大きなメリット。
寒い季節には、長め丈のモッズコートと組み合わせると、防寒の面でも心強いコーディネートに仕上がります。
Aラインのモッズコートに、太めのワイドパンツを合わせるのがいまの気分。
ドレープ感のあるきれいめなパンツなら、カジュアルに寄りすぎずに着られます。
バッグのストラップを短めに設定して重心のバランスを整えるのが、おしゃれに着こなすコツです。
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