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着こなしで差をつけるストレートデニム コーデ26選|大人メンズ

Category 2021/09/29

 

メンズファッションの定番アイテム「ストレートデニム」。年齢や体型を問わず着用できるアイテムだからこそ、着こなしで差が生まれます。

昨今流行りのリラックス感のあるゆるいコーディネートから、THE シンプルなジャストサイズのコーディネート、色で遊んだものまで、春夏秋冬の4パターンに分けて幅広くご紹介いたします。

 

arkhē(アルケー)ではまさに大人っぽくベーシックなデニムを自社開発し国内生産でつくっています。ストレートシルエットにセンタープレスが入った大人っぽい表情の一本です。油分を多めに含んだ光沢のある生地感も特徴です。

大人っぽいデニムをお求めの方はぜひとも検討ください。

arkhē – ストレートデニムの購入はこちらから

 

ストレートデニムとは?

 

膝から裾まで真っ直ぐに落ちるラインで、どちらかというと細身シルエットですが脚の形にぴったりと沿うスキニーとは違い、程よくサイズに余裕のあるデニムを指します。

ワイドデニムやフレアデニムよりも流行に左右されないタイムレスな定番アイテムで、着回ししやすく汎用性の高いデニムです。きれい目にもカジュアルにも合わせやすく、脚を長く綺麗に見せることができます。

 

ストレートデニムのコーデ26選

のストレートデニムコーデ

プレーンかつシャープな着こなし

https://wear.jp/

ロンTとストレートデニムで作る、ごくプレーンな着こなし。

長めに垂らしたベルトがアクセントとなり、単調な印象を回避しています。

控えめにロールアップした足元が今っぽく、ローテクスニーカーとの相性も抜群。

シンプルなアイテムで作るコーディネートは、色のコントラストでメリハリをつけるのがおすすめです。

 

パーカー×デニム×ステンカラーコート

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パーカー×ストレートデニムのラフな着こなしに、ステンカラーコートを投入。

サラッと羽織るだけで、知的さを感じさせるスタイリングが完成します。

足元には赤のコンバースをチョイスして、コーディネートのスパイスに。

一見取り入れるのが難しそうなカラーアイテムは、足元に配置するのがおすすめです。

 

ストレートデニム×ストリートカジュアル

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ストレートデニムは、ニットなどのシンプルなアイテムとも好相性。

全体にゆったりとしたシルエットがトレンドともマッチして、こなれた印象を与えています。

小物にはキャップやミニバッグを取り入れて、ストリート寄りのスタイルに。

幼い印象になりがちなスタイリングは、落ち着いたトーンでまとめるのが、お洒落に着こなすポイントです。

 

ジャケットとパンツをデニムで統一

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ブラックに近いカラーのデニムは、スマートさが魅力のアイテム。

トップスにラフなアイテムをもってきても、どこかキレイめなスタイリングが完成します。

ジャケットはトーン違いのデニムジャケットをチョイスして、奥行きのある着こなしに。

Tシャツとのレイヤードや無造作にまくった袖で、大人の抜け感を演出しています。

 

ショップコート×ストレートデニム

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ショップコート特有のラフなムードを活かした大人カジュアルスタイル。

それぞれのアイテムをジャストなサイズ感で着るのが、デニムオンデニムでも野暮ったく見せないコツ。

大胆にロールアップしたデニムとシャツのストライプ柄で、遊び心のある着こなしに。

外しとして投入したスニーカーからは、こなれた雰囲気が漂います。

 

ストレートデニムで作るアイビールック

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ストレートデニムは、アイビールックとも相性抜群。

上半身は白シャツとネクタイでカッチリと決め、ボトムスにもってきたデニムでカジュアルダウン。

ライン入りのベルトがアクセントとなり、アイビーの雰囲気をより強調しています。

デニムの裾はロールアップして、すっきりとした足元を演出するのがポイント。

 

のストレートデニムコーデ

 

シャツとデニムを淡いブルーで統一

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淡色ブルーでまとめた、暑い夏でも涼しく感じさせてくれそうなスタイリング。どのアイテムも柔らかい質感の生地をセレクトし、より柔らかくリラックス感のある雰囲気です。サングラスやブラックのシューズで、ぼやけず全体が引き締まっています。

 

細身ジーンズと今、合わせるなら「Yシルエット」を意識

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スリムシルエットのデニムパンツを履く際には、「Yシルエット」を意識しましょう。トップスにオーバーめなアイテムを選べば今っぽい印象に。このようなシンプルコーデにはアクセサリーが映えるため、何となく寂しい場合にはバングルをプラスするとGOOD。

 

チェックシャツを主役にした文系コーデ

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ワイドなストレートデニムにチェックシャツを合わせて、シンプルなアイテムをバランス良く組み合わせた着こなし。シャツ、デニム、スニーカーすべての色味を合わせることで更に統一感が生まれています。

 

リーバイス×コンバース

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リーバイス501のストレートデニムで決めた、ラフな休日ファッション。

ライトブルーのアイテムでさわやかさを演出しています。

足元にはハイカットのコンバースを合わせてアメカジテイストに。

デニムの裾をロールアップしてバランスを整えるのが、お洒落に着こなすコツ。

 

 

のストレートデニムコーデ

ブラウンデニムで季節感を取り入れて

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ブラウンのストレートデニムを取り入れると、一気に秋冬らしい表情に。

アウターのモコモコ素材と相まって、見た目にも暖かいスタイリングです。

足元はシンプルなローテクスニーカーで抜け感を演出。

全体的にややゆとりのあるシルエットで、いまっぽく仕上げています。

 

Vラインシルエットでモードな雰囲気に

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こちらも幅が狭めのロールアップで、足元にアクセントをつけた着こなし。

ストレートデニムはバンドカラーシャツやドレスシューズなどのキレイめアイテムとも馴染みやすく、落ち着いたムードに仕上がります。

シャツのカラーで季節感を演出しつつ、チラリと覗く白ソックスで清潔感もプラス。

全体をVラインシルエットにまとめて、どこかモードな雰囲気に。

 

デニムオンデニムでセットアップ風に

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シャツ、パンツともにデニムでまとめた統一感のあるコーディネート。

深いブルーのアイテムをチョイスすることで、どこかシックな雰囲気が漂います。

インナーにはデニムに映えるイエローをもってきて、遊び心を演出。

セットアップ風の着こなしで、いまっぽくキメたスタイリングです。

 

上品な大人カジュアル

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ライトブルーのデニムが主役のコーディネート。

ほかのアイテムをモノトーンで統一することで、よりデニムの存在感を強調しています。

トップスはシャツのボタンを上まで留めてきちんとした印象に。

足元にはブーツを投入して、上品な大人カジュアルスタイルに仕上げています。

 

ステンカラーコート×ストレートデニム

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ステンカラーコートとパーカーのレイヤードが特徴的な着こなし。

防寒対策をしっかりしつつ、明るめのトーンで軽快な印象に仕上げています。

デニムとコートのシルエットを活かして、Iラインにまとめるのがスッキリとしたスタイリングのコツ。

ローテクスニーカーやキャップを取り入れて、古着っぽいニュアンスに。

 

大きめなストレートデニムで男らしく

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長袖のポロシャツと合わせたシンプルなコーディネート。

リーバイス502を大きめに穿いて、男らしい表情に。

足元にはドレスシューズを投入することで、品の良さもプラスしています。

ワイドなシルエットのボトムスにタイトなトップスをもってくるのが、バランスの良いスタイリングのポイントです。

 

シンプルイズベストな着こなし

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セーター×ストレートデニムのシンプルなコーディネート。

プレーンな着こなしだからこそシルエットへのこだわりが光ります。

セーターのカラーには深みのあるグリーンをチョイスして、シックな雰囲気に。

余計な装飾を排除した大人かっこいいスタイリングです。

 

大人カジュアルファッション

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ストレートデニム×Tシャツのラフな合わせに綿ジャケットを羽織った、大人カジュアルファッション。

細めのデニムをチョイスして、キレイめな印象に仕上げています。

ボリューム感のあるビルケンシュトックのサンダルともマッチして、バランスのとれた着こなしに。

ホワイトデニムでクリーンな印象に

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トレンチコートのミリタリーな雰囲気をホワイトデニムで中和して、クリーンな印象に。

重くなりがちなコートスタイルも、明るいカラーのアイテムを取り入れることで、軽やかに着こなせます。

足元にはローテクスニーカーを配置して抜け感を出すのが、気取りすぎないコーディネートのコツ。

秋らしい季節感とさわやかさが魅力のスタイリングです。

 

モノトーンスタイル

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ジャケットやカットソー、ソックスやシューズにいたるまで、デニム以外のすべてのアイテムをモノトーンで統一したスタイリング。

コーディネートの主役となるデニムには、インディゴのアイテムをチョイスして、シックな着こなしに。

ハイネックのカットソー×ジャケット、ロールアップしたデニム×白ソックスなど、レイヤードの技が随所に光っています。

 

 

のストレートデニムコーデ

”差し色”を効かせたハイセンスなスタイリング

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冬は季節柄ダークな色を手に取ってしまいがち。ストレートデニムはベーシックで使いやすいシルエットのデニムですが、合わせ方次第では”普通”すぎるあまり地味に写ってしまいます。こちらのスタイリングは、インナーに明るいオレンジカラーのフーディを着込むことで派手になりすぎず、パッと明るくどこか都会的な印象に。

 

ベージュでトーンを合わせた温もりを感じるコーデ

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トップスとシューズを同じトーンのベージュでカラーを統一させたモックネックのスウェットが新鮮な、どこかほっこりとするコーディネート。ジーンズは深めのインディゴ、バッグは黒にすることで柔らかい雰囲気で落ち着いた大人っぽさを演出しています。

 

Iラインシルエットには足元にボリュームを

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スッキリして細見えするIラインシルエットですが、トレンドのシルエットからは遠ざかり体型によってはガリガリに見えてしまうこともあるでしょう。ある程度ボリュームのあるソールのスニーカーを選べば、垢抜け度が違ってくるはず。

 

ダメージ加工デニムと、きれいめニットの組み合わせ

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ダメージ加工のストレートデニムは、男らしい雰囲気を出したいときに最適。

ワードローブに1枚あると重宝するアイテムです。

トップスにはニットを合わせることで、キレイめな印象を残しつつ、着崩すことができます。

ボリュームのあるスニーカーとも好相性。

 

ロールアップとハットでアクセントをつけて

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ニット×ストレートデニムのシンプルな着こなしには、ワイド幅のロールアップでアクセントをつけるのもアリ。

足元の存在感が強くなるので、よりワイルドな印象に仕上がります。

ハットでオールドスクールのエッセンスをプラスした、大人に似合うストリートファッションです。

 

細身のシルエットでハンサムな雰囲気に

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細身なシルエットのストレートデニムは、キレイめな着こなしにハマります。

ニット×シャツで作る王道のレイヤードスタイルにロールアップしたストレートデニムを合わせて、ハンサムな雰囲気に。

シャツとソックスの白がコーディネートを引き締めています。

コートを羽織る場合には、着ぶくれしないアイテム選びがマストです。

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