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大人っぽく着こなすハーフパンツのコーデ20選
酷暑を乗り越えるために欠かせないハーフパンツ。
とても快適なハーフパンツですが、暑い時期が続くとTシャツ + ハーフパンツ + サンダルといった格好ばかりになってしまうのも面白みに欠けます。
この記事では、夏を快適に、お洒落に乗り越えるための、上手なハーフパンツの着こなしをご紹介しています。
夏のコーディネートの参考になさってください!
1. モードな着こなし
ジャケットにハーフパンツを合わせたモードな着こなし。カジュアルな要素が強いハーフパンツも、ジャケット合わせるとワンランク上の印象に。ラフさときちんと感が絶妙なバランスで共存しています。
ジャケットとソックスの色味を揃えてまとまりをもたせるのが、お洒落なスタイリングのポイントです。
2. モダンなファッション
シャツ×ハーフパンツのモダンなファッション。ボタンをすべて留めて優等生に着こなしつつ、足の露出は大胆に。
個性的なコーディネートは、オクタゴン型のサングラスとも相性バツグン。足元にはレザースリッポンを持ってくることで、上品さと高級感をプラスしています。
3. モノトーンのハーフパンツコーデ
モノトーンでまとめたハーフパンツコーデ。
キャップとシューズに黒を配置することで、全体の印象を引き締めています。長めのソックスを合わせることで、足の露出面積が減り、落ち着いた雰囲気に。
ハーフパンツに抵抗がある人は、ソックス丈で工夫するのがおすすめです。
4. ニュアンスカラーで親しみやすい印象に
Tシャツ×シャツのレイヤードスタイルに、ハーフパンツをON。ニュアンスカラーのアイテムで統一すると、親しみやすいコーディネートに仕上がります。
リネン素材のハーフパンツをチョイスすることで、より夏らしい表情に。スポーツサンダルとの相性もバツグンです。
5. グラデーションコーデ
ビッグシルエットのシャツを羽織ったトレンド感満載のコーディネート。幼くなりがちなハーフパンツコーデも、シャツと合わせることで大人なニュアンスに。
ブルーのシャツにデニム素材のパンツ、足元にはグレーのスニーカーを配置して、グラデーションを組み立てています。ショート丈のソックスで全体のバランスを整えるのが、お洒落見えするコツ。
6. メリハリの効いたコーディネート
グリーン、白、ブラウンの3色で組み立てた、シンプルなスタイル。深みのある色合いは、大人の男性にこそよく似合います。
白のパンツとグリーンのTシャツとのコントラストを効かせて、メリハリのある着こなしに。
足元のローファーが、カジュアルなコーディネートを格上げしています。
7. 白シャツ×柄パン
個性を発揮したいときには、柄物のハーフパンツが最適です。大胆な柄物は顔周りから遠いところに配置してあげると、馴染みやすくてGOOD。
モノトーンで組み立てていることで、派手すぎず地味すぎず、バランスのいいコーディネートに仕上がっています。
ライトアウター替わりに白シャツを羽織るのが、清潔感を演出するコツ。
8. トレンド感のある着こなし
柄物のハーフパンツは、デニムシャツともマッチします。インナーにはオーバーサイズのTシャツを持ってくると、いまっぽいスタイリングに。
グルカサンダルのトレンド感と相まって、旬な着こなしの完成です。パンツとサンダルの色味をリンクさせるのが、統一感のあるスタイリングのポイント。
9. スポーティなハーフパンツコーデ
両サイドにポケットが付いたカーゴタイプのハーフパンツは、アクティブ派の人におすすめ。大きめのロゴTシャツとも好相性です。
膝上丈で短めなので、すっきりとした印象で着こなせます。足元にはスニーカーとラインソックスをチョイスして、スポーティな仕上がりに。
10. スニーカーが主役の着こなし
ボリューム感があるスニーカーが主役のスタイリング。ハーフパンツは、足元のアイテムを目立たせたせるための脇役として取り入れるのも◎
トップス、ボトムスのナチュラルなカラーと、スニーカーのはっきりとした配色で、メリハリの効いたコーディネートに。ソックスを見せない着こなしが、よりシューズの魅力を引き立てています。
11. ミニマルな着こなし
Tシャツにハーフパンツを合わせた、ごくシンプルな着こなし。無駄な装飾やアイテムを排除したミニマルなコーディネートは、着る人の魅力を強調してくれます。1点1点のアイテム選びが、印相を大きく左右するポイント。
清潔感を演出したい場合には、黄ばみのない真っ白なTシャツが◎
12. 70年代ファッション
70年代を意識したコーディネート。シャツのウエスタンなデザインと細身のシルエットが、なつかしさを感じさせる着こなしです。
ボトムスにも70年代をモチーフにしたハーフパンツをチョイスして、一体感のあるスタイリングに。
インナーのロゴTシャツが、外しとして存在感を発揮しています。
13. セットアップコーデ
ファッションセンスに自信がない人は、セットアップアイテムを取り入れるのもアリ。セットアップを着るだけで、簡単にお洒落度の高いコーディネートが完成します。選び方のポイントは、カラーとシルエット。大人に似合う落ち着いたカラーかつ、少しゆとりのあるサイズ感のものを選ぶのがおすすめです。
14. 立体感のある着こなし
無地のアイテムを、セットアップ風に着こなすのも1つの方法。同じような色味で統一すると、セットアップのようなまとまりのあるコーディネートに仕上がります。インナーのTシャツに差し色をもってくるのもGOOD。Tシャツとシャツをレイヤードすることで、立体感のある着こなしに。
15. 秋カラーのハーフパンツコーデ
キャップやスニーカーで、アクティブに決めたコーディネート。ハーフパンツに秋カラーを取り入れると、残暑が厳しい時期でも違和感なく着用できます。スタイリッシュに着こなすポイントは、柄物を1点に限定すること。
他のアイテムをシンプルなもので揃えて、まとまりのある印象に。
16. 大人のリゾートファッション
ドレープ感のあるシャツとハーフパンツを合わせたコーディネート。カジュアルながらも、ドレッシーで上品なムードが漂います。スタンドカラーシャツのボタンは、首元まで留めるのがスマートな着こなしのコツ。
カンカン帽とハーフパンツで、リゾートシーンにもぴったりのスタイリングです。
17. ロングコート×ハーフパンツ
トレンチコート×ハーフパンツの個性派ファッション。スウェット素材のトップスとハーフパンツの合わせに、トレンチコートをON。
バッグやシューズ、サングラスなどの小物に黒を投入することで、コーディネートを引き締めています。
一見組み合わせるのが難しいアイテムばかりですが、トーンを合わせることで違和感のない仕上がりに。
18. アウトドアファッション
ハーフパンツは、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンにも大活躍。特にアウトドアシーンには、目立つカラーがおすすめです。バケットハットやサンダルの雰囲気と相まって、軽快でアクティブな印象に。
レザーのサンダルを取り入れることで、ワンランク上の上品さを演出しています。
19. アノラックパーカー×ハーフパンツ
春や秋のアウトドアシーンには、アノラックパーカーとハーフパンツの組み合わせがベスト。寒さや雨から身を守るだけでなく、スタイリッシュなコーディネートに仕上がります。
無骨で男らしく着こなしたいときには、ダークトーンでまとめるのが鉄則。大人の男性ならではの落ち着いたムードが漂います。
20. 大人ストリートコーデ
赤と黒の2色で組み立てたコーディネート。大胆な柄物のハーフパンツも、色味がリンクしているだけで自然と馴染みます。
トップスにスウェットをもってきて露出を抑えることで、大人っぽい着こなしに。
サンダル×ソックスの合わせが、絶妙な抜け感を演出しています。
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