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日本発のD2C!人気ファッションブランド5選紹介

Category 2019/07/09

 

街中に似たような商品が溢れる今日では、つくり手からのメッセージが消費者に届きにくくなっていますが、これは消費者が自らのニーズに合った商品を見つけることも困難な状況とも言い換えられるでしょう。

そのような社会の状況下で生まれたのがD2Cという新しいビジネスモデル。インターネットというプラットフォーム上でつくり手と消費者が直接つながるこのビジネスモデルは、ファッションの業界に変革をもたらし始めています。

 

D2Cとは

D2Cとは、Direct to Customer(直接消費者に)の略称であり、インターネットを通じて、つくり手から何らかの製品やサービスが直接販売されるビジネスの形式を指します。

 

従来型のリテールビジネスでは、つくり手と消費者をつなげる存在が必要でした。大量生産大量消費の時代には、消費者は品質を保証し、ブランドに対する知識を与え、商品を顧客に紹介するための卸売業者や小売店を必要としていたのです。

翻って今日では、あまりにも多くのブランドが巷にあふれる一方で、店舗に並んでいる商品はどれも似たり寄ったりのものになってきています。こうした従来型のビジネスモデルでは、新規参入ブランドが大きく売上を伸ばすことが困難でした。

インターネットというプラットフォームの登場が、この状況に変革をもたらしましたことはまちがいありません。今では品質に関する口コミはソーシャルメディア等を通じて瞬時に拡散され、消費者は自らのニーズを満たす商品を店舗に行かずとも探すことができるようになりました。

 

D2Cビジネスは、こうしたリテールビジネスの民主化の流れを受けて隆盛しています。従来型のビジネスモデルで関係する卸売や小売といった中間業者を廃している事により、ものづくり以外の側面でのコストを抑えることができ、つくり手のメッセージを直接伝えることもできます。品質が良ければその口コミが拡散されるため、新規参入ブランドでも人気を得やすくなっています。

 

日本のD2Cのファッションブランド

D2Cビジネスは日本でも規模を拡大しています。以下に上げる5ブランドは、ファッションの業界で変革を生み出している日本の代表的なD2Cブランドです。

 

arkhē

arkhē

 

僭越ながら、我々arkhē(アルケー)を紹介させていただきます。日本製のTシャツを販売しているブランドで、原料の選定から、シルエットや着心地に至るまで、上質なTシャツに求められるすべての側面にこだわったTシャツを、相場の半額程度で販売しています。

「大人が着るにふさわしい、無地のTシャツが欲しい。」という思いから始まったアルケーは、普遍的でシンプルなTシャツというアイテムにこそ、品の質の善し悪しが現れると考え、無地のTシャツのみを、ネックデザイン3種類で販売しています。

アルケーのTシャツは太目で光沢のある糸を使用することで、ハリ感のある着心地の透けにくさを実現している一方で、低密度に編まれた生地が通気性を確保しており、涼しく着られるのが特徴。インナーとして着る場合にも一枚で着る場合にも最適のTシャツです。

 

ネイビーTシャツも販売予定です。

https://arkhe.tokyo/products/

 

objects.io

objects.io(オブジェクツアイオー)は「イノベーターの日々を軽やかに、美しく」をコンセプトに、Apple社のMacBookに代表されるような、ミニマルなデザインのガジェットを愛用し、スピード感ある日々を送っているイノベーターに向けたプロダクトを制作しているブランドです。

「好きなデバイスを美しく持つ」ための、機能性と品質を兼ね備えたプロダクトによって、イノベーターたちのクリエイティビティを刺激することを目指しています。

バックパックなどのもありますが、主たる製品はラップトップカバーや、iPadケース、ケーブルバンドなど、ガジェットにまつわるものになっています。

 

d2c

https://objcts.io

例えばこちらのラップトップケースは、牛革を原料としていますが重さがたったの300g足らずしかありません。イノベーターの日々の活動にストレスがないよう、見た目も上品なシボ革を使いながら軽量に仕上げ、スムーズにラップトップを取り出せる機能性も兼ね備えているのが特徴です。

価格は22,000円(税別)となっています。クオリティとシンプルさ、価格のバランスが取れた、D2Cブランドならではの製品といえます。

基本的にはオンラインでの販売となっていますが、日本橋にオフィスを兼ねたショールームを構えており、全ラインナップを手にとって見ることができます(要予約)。

 

 

Foo Tokyo

Foo Tokyo(フートーキョー)は「ふぅ」と一息つく瞬間に安らぎを与えるために生まれたナイトウェアブランドです。

国内最高峰の生地工場と提携することで、触り心地と着心地に極限までこだわっており、ノンストレスで着られることが特徴です。また、温度が年中変わらない部屋の中で着用する、シーズンレスなナイトウェアであることに着目し、工場の閑散期に縫製を行うことで、品質を落とさずに製造コストを削減することに成功しています。

メンズ・レディース両方のラインナップがあり、一人で着るのにもパートナーと一緒に着るのにも最適なブランドです。

 

d2c

https://brand-foo.com/

男性向けの商品として人気を博しているのが、シルク100%のこちらのパジャマ。シルクは人の肌に近い成分を持っており、吸湿性と放湿性に優れ温度調節効果も期待できます。夏は涼しく冬は暖かい、肌に優しいルームウェアはまさに大人のためのアイテムと言えます。価格は上下のセットアップで51,800円(税別)となっています。国内有力工場での縫製とシルク100%というクオリティを考えるとかなりお手頃な価格設定と言えるでしょう。

 

d2c

https://brand-foo.com/

パジャマを着ない方におすすめなのが、バスタオル。究極の安らぎのために、「これまで経験したことがない格別な柔らかさ」を実現したタオルは、タオルの概念を覆すこと請け合いです。希少な最高級オーガニックコットンを使用しており、何度も顔をうずめたくなるような柔らかさと、抜群の吸水性を体験できます。京都貴船にある最高級の旅館でも採用されており、その品質は折り紙付きだと言えます。価格は6,900円(税別)となっています。

 

Knot

Knot(ノット)は、「リストウェアで、世界を結ぶ。」をコンセプトとして称げている日本の吉祥寺発症のリストウェアブランドです。デザインと品質に優れた日本製の時計を、カスタマイズして購入することができます。

シンプルなデザインを楽しめるクォーツ式(電池式)のモデルやソーラー駆動のモデルから、時計好きを唸らせる自動巻き(機械式)のモデルまで取り揃えている幅広いラインナップが特徴です。カスタマイズの組み合わせは15000通り以上あり、1万円台から自分だけのモデルをカスタマイズできる気軽さも相まって近年急速に認知されているブランドです。

他のD2Cブランドと比べて多数の実店舗を構えており、精密機械である時計を安心して購入し、メンテナンスできる仕組みも整っています。日本全国のほか、バンコクや台北といった東アジア圏にも進出しています。

 

数多くのコレクションの中でも、本物の上質を求める大人にぴったりなのが、自動巻き(機械式)のフラッグシップモデル「AT38」。衰退し続ける日本の時計産業への危機意識と、日本のユーザーへもう一度機械式時計の魅力を伝えたいという思いから、1年以上の開発期間を経て完成された肝いりのモデルです。時計の心臓部であるムーブメントには、スイスE社製の汎用ムーブメントを凌駕する、国内C社の日本製ハイビートームーブメントを採用し、ケースや文字盤も日本での綿密な製造にこだわっています。シースルーバックにより、機械が動いている姿を確認できるという嬉しい特徴もあります。

3針のタイプとクロノグラフタイプがありますが、おすすめは3針のタイプです。

38mmというドレスウォッチに最適なサイズのケースに、細くて端正な針と、必要最低限の文字盤、そしてデイト表示が詰められ、シンプルを突き詰めたデザインは、まさに大人のための一本といえます。

価格はストラップを除いて50000円(税抜き)〜となっており、カスタムオーダーももちろん可能です。カスタマイズ可能な日本製の自動巻き時計としてはこの価格は他ブランドの追随を許しません。3年間の保証を約束するワランティーがついているため、不安なく購入できます。

ストラップは別売りです

d2c

http://knot-designs.com

シースルーバック

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http://knot-designs.com

feast

feast(フィースト)は、シンデレラバスト(A〜AAAカップ)専門の女性用下着ブランドです。国内縫製にこだわった、柔らかくフィットする下着によって、女性の悩みを解消することを目指しています。

自分にフィットする下着が見つけられなかった創業者が、19歳のときに立ち上げたfeastは、現在オンラインショップのほか、原宿に実店舗を構えるなど、成長を続けています。

 

Feast創業者:ハヤカワ五味氏

d2c

https://note.mu/hayakawagomi

 

まとめ

盛り上がりを見せるD2Cブランドは、消費者がブランドと直接つながり、コストパフォーマンスに優れる商品を手に入れられるという大きなメリットがあります。気になるブランドがあれば、一度手を出してみると買い物の幅が広がることは間違いありません。

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